2003年バンダイより発売
価格1650円 日本製
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イージスの系譜を継ぐ連合製可変モビルスーツにして「強襲」の名を冠したGを紹介!

パッケージ
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ランナー類
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レイダーガンダム(シール無)
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張り出した肩にウイングバインダー、スッキリした胸部のデザインのヒロイックさに反して銃口の埋まったマスク部と脚部バーニアが醸し出す兵器然としたシルエットがカラーリングで見事に調和しなかなか悪役らしい見た目に
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同じ黒でもダークヒーローのようなブリッツとはまた違った無骨な印象を受けます
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ウイングの色は黒一色で赤色はシールでの再現
直線的なラインですのでマスキングはそこまで苦ではないかと
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ゲームなんかだと武装の傾向が中途半端なので他ニ体に比べて微妙性能になりがちなレイダー
特にジェネレーションCEではスペシャルアタックの演出が手抜きと不遇ぶりが目立ちます

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ウイングバインダーは展開するもののダークシルバーのパーツを主翼でモナカ割りに挟み込む方式のお陰で接続するピンの細さもありしょっちゅうピンがずれていちいちバラして組み直す羽目になります

【GAT-X370/レイダーガンダム/デザイン・大河原邦男】
データ
・全高17.94m
・重量84.01t
・パイロット︰クロト・ブエル(生体CPU)
・所属︰地球連合軍

※解説
後期GAT‐Xシリーズの一機で旧GAT-Xのイージスの流れを汲む300系の系譜を汲んだ可変型MSだが変形機構は大幅に簡略化され、可変に要する所要時間の短縮や整備性の向上に貢献しており、可変ガンダムタイプ後続のセカンドステージやライジングフリーダムなどにも同様の流れが伺えるため、その先駆者的な機体と言えるだろう
また、イージスでは不可能だったMA形態での大気圏飛行やMSを載せて運搬可能なほどの推力を有しCE71年代のMSの中でも航空能力はトップクラスのポテンシャルを誇り、強襲機としてだけなく物資運搬など幅広い運用が可能になっている
後期GATシリーズ3機に共通するが新型バッテリーを搭載しトランズフェイズ装甲を重要部にのみ配置することで稼働時間は大幅に増加している
本機のベースとなり量産された正式採用機は大気圏内の航空能力に特化した機体であるが、逆に攻撃面を強化したゲルプレイダーも存在する
型番は正式採用機「GAT-333」の方が若いため開発中だった同機をベースとして武装を追加、仕様変更を施した本機はクロト・ブエル仕様のカスタム機としても差し支えないかもしれない
本機は新たな連合の主力として僚機の「カラミティ」「フォビドゥン」と共にバッテリー搭載機でありながら核動力搭載型の「フリーダム」「ジャスティス」を幾度となく追い詰めたものの最終的に第二次ヤキン・ドゥーエ戦にてデュエルに撃破されている

余談だが正式採用機GAT‐333がヘブンズベースにて配備されていたのを「DESTINY」映像内で確認できる


頭部はトサカ先端部の色分けはされず、シール処理になっています
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【100mmエネルギー砲︰ツォーン】
頭部に内蔵されたプラズマビーム砲で本機を象徴する武装
同じ300系列のイージスにおけるスキュラにあたる装備だがMA形態に変形しなければ使えなかった同武装と違いMS形態での仕様も可能かつ射角も広い反面、射程は短い

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頭部の可動も後述のMA形態を意識したのかやや上を向けれるようになっています
とはいいますが流石に近年のガンプラと比べると可動範囲は狭いです


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ミョルニルのワイヤーは差し替えで再現
MA形態時は腹部に接続可能
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やはりワイヤーは癖が付きやすいのが気になります
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【破砕球︰ミョルニル】
高密度に圧縮された反発材で構成されたスパイクを増やした鉄球に酷似した格闘兵装
通常装甲なら一撃で粉砕可能でPS装甲に対しても内部機器にダメージを与えるなど相手を選ばず有効な武装である
また、スパイクに接続された高分子ワイヤーにはビームコーティングが施されており高速で回転させることによりビームライフル程度の射撃は防御することが可能である



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防盾方はグリップを引き出すことで手持ち武器に
接続軸を出せば腕などに接続可能
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【2連装52mm超高初速防盾砲】
シールドと速射砲を複合した武装。どちらの形態でも使用可能

MA形態
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ほぼ差し替え無しで変形可能…ですが爪先やウイングバインダーやバーニアが外れたりとややストレスが…(笑)
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下から見ればまるで不気味な人面鳥のようです

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【M417 80mm機関砲】
MA形態時の機首部に格納された大口径機関砲
PS装甲を持たない機体であれば効果は絶大

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【短距離プラズマ砲「アフラマズダ」】
至近距離にて威力を発揮するクローを兼ねたビーム砲。
劇中では短いサーベルを展開しジャスティスの盾を破壊した

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MS形態時にも前方に突き出すように展開できクローも開閉
内部のバレルが伸びた状態で造形されています

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一応ランディングギアのように着陸脚としても使用可能ですが安定はしません

適当にポージング
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連合三馬鹿は種時点で生存したとしても2年後にデストロイ乗せられて散る運命しか見えない…
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細かいギミックが多く、可変機ということもありプレイバリュー自体は高いと思います
しかしながら当時の技術力では色々無理があったのかそれとも金型の疲弊か触るたびに特定のパーツがポロポロ外れるのでストレスが溜まり、前世代機のイージスの方が扱いやすいと感じました
もしかしたら一部接着したほうが扱いやすいかもしれません
同じ可変機でもDESTINYに登場したセイバーやアビスの方が触りやすいと感じました