2024年 タカラトミーより発売
10780円 ベトナム製

1984年当時に発売されたコンボイの姿で可動などを盛り込んだスペシャルなトランスフォーマーが完全新規金型で登場!
パッケージ






なんとインナーケースはブリスターではなく発泡スチロール…地味にコストがかかっているのでは?

シール

武器

コンボイガンとエナジーアックスが付属
エナジーアックスはMP‐10と同じように基部が開閉して手首を収納する方式
付属のカード。テックスペックカードじゃないのか

裏面

よく学生さんが使うであろう赤シート

箱裏のグラフに重ねるとスペックが浮かび上がります

ビークルモード

所々にメッキ、クリアパーツ、塗装が施され質感はなかなか
タイヤはゴムパーツでアンコール版ぶりに初代コンボイを触った感動が蘇ります!


正面から。メッキのグリルがたまりません!

天面にシークレットエンブレムが
普段は真っ黒ですが指で温めてやるとサイバトロンマークが浮かび上がります

トランスフォーム!

当時品か復刻版を持っている人ならわかると思いますがミッシングリンク版は手首が収納されています
地味に指が可動タイプになっている点も見逃せませんね!

というかフロントグリルがダミーじゃないコンボイ司令官の玩具は久々に見るような…w
ロボットモード

直立不動。この様子だと今までのコンボイと変わりませんが…

新たに新造された可動軸により立ち姿にも表情が付けられるようになりました
斜めから見るとずいぶんと初代コンボイから印象が変わって見えます



頭部

アニメ版を意識した水色の目、グレーのマスク
設定とは違いますが胸部が展開してマトリクスを収納できます


更にマトリクスチェンバーは取り外し可能

公式の遊びではないんですがダイアクロン隊員を乗せてみました

可動

ミッシングリンク版の目玉と呼べるのが追加された可動軸
「1984年発売時のコンボイがもしフル可動したら…?」とのコンセプトで盛り込まれたギミックで、上半身は頭部、腕部基部、肘等が回転軸で動きますが、下半身も膝や腰可動など見た目以上に複雑な機構が盛り込まれており文字通りフリーポーザブル仕様になっております
更に腰部にスタンド穴も設けられ空中でのポージングを意識したアクションも可能という至れり尽くせりなファンからすると喜ばしい内容に仕上がりました
しかしながら外観は初代コンボイそのもののため太腿のロール軸がないなどの不便さも否めないです

このように可動させることが出来ます
適当にポージング








出来が元々良かった初代コンボイ型を現代らしく外観を変えずにリブートし、最新技術を投入した可動アクションで復刻版っぽいのに最新トイといったふうに当時触れていた古参から新規ファンまで楽しめる内容に仕上がっています
ナンバリングされているということはやはり続くのかな?と期待が持てたり…次はメガトロンでしょうがあの複雑な機構に可動軸ねじ込めるんかなぁ?と少し不安がw
個人的には割と簡単に出来そうなサウンドウェーブや一度も復刻されていないグリムロックなどに期待ですね!
(復刻版も昔は色々持っていたんですがね…色々な理由で手放したのが惜しい…)
Amazonはじめ各種通販サイトで発売中
10780円 ベトナム製

1984年当時に発売されたコンボイの姿で可動などを盛り込んだスペシャルなトランスフォーマーが完全新規金型で登場!
パッケージ






なんとインナーケースはブリスターではなく発泡スチロール…地味にコストがかかっているのでは?

シール

武器

コンボイガンとエナジーアックスが付属
エナジーアックスはMP‐10と同じように基部が開閉して手首を収納する方式
付属のカード。テックスペックカードじゃないのか

裏面

よく学生さんが使うであろう赤シート

箱裏のグラフに重ねるとスペックが浮かび上がります

ビークルモード

所々にメッキ、クリアパーツ、塗装が施され質感はなかなか
タイヤはゴムパーツでアンコール版ぶりに初代コンボイを触った感動が蘇ります!


正面から。メッキのグリルがたまりません!

天面にシークレットエンブレムが
普段は真っ黒ですが指で温めてやるとサイバトロンマークが浮かび上がります

トランスフォーム!

当時品か復刻版を持っている人ならわかると思いますがミッシングリンク版は手首が収納されています
地味に指が可動タイプになっている点も見逃せませんね!

というかフロントグリルがダミーじゃないコンボイ司令官の玩具は久々に見るような…w
ロボットモード

直立不動。この様子だと今までのコンボイと変わりませんが…

新たに新造された可動軸により立ち姿にも表情が付けられるようになりました
斜めから見るとずいぶんと初代コンボイから印象が変わって見えます



頭部

アニメ版を意識した水色の目、グレーのマスク
設定とは違いますが胸部が展開してマトリクスを収納できます


更にマトリクスチェンバーは取り外し可能

公式の遊びではないんですがダイアクロン隊員を乗せてみました

可動

ミッシングリンク版の目玉と呼べるのが追加された可動軸
「1984年発売時のコンボイがもしフル可動したら…?」とのコンセプトで盛り込まれたギミックで、上半身は頭部、腕部基部、肘等が回転軸で動きますが、下半身も膝や腰可動など見た目以上に複雑な機構が盛り込まれており文字通りフリーポーザブル仕様になっております
更に腰部にスタンド穴も設けられ空中でのポージングを意識したアクションも可能という至れり尽くせりなファンからすると喜ばしい内容に仕上がりました
しかしながら外観は初代コンボイそのもののため太腿のロール軸がないなどの不便さも否めないです

このように可動させることが出来ます
適当にポージング








出来が元々良かった初代コンボイ型を現代らしく外観を変えずにリブートし、最新技術を投入した可動アクションで復刻版っぽいのに最新トイといったふうに当時触れていた古参から新規ファンまで楽しめる内容に仕上がっています
ナンバリングされているということはやはり続くのかな?と期待が持てたり…次はメガトロンでしょうがあの複雑な機構に可動軸ねじ込めるんかなぁ?と少し不安がw
個人的には割と簡単に出来そうなサウンドウェーブや一度も復刻されていないグリムロックなどに期待ですね!
(復刻版も昔は色々持っていたんですがね…色々な理由で手放したのが惜しい…)
Amazonはじめ各種通販サイトで発売中